5時間35分37秒2011年03月12日 19:37

5時間37分37秒
先日の地震で、会社から自宅まで徒歩で歩いて帰ったときのタイム。

自転車で何度も通ったことがあるルートなので、道に迷う心配は全くなし。
それどころか、次のコンビニの場所まで頭に入っているぐらい。


同じように歩いている人は、それなりにいらっしゃいました。
しかし、みなさん、どのくらいの距離を歩くのか分かりませんが、ちょっと帰宅難民をバカにしてないかと思いました。

というのは、通勤用のカバンを持って歩いている人が多い。
中には会社で持たされたのか、防災用っぽいヘルメットを持った方まで・・・
2時間以上歩くのであれば、カバンは持たない方が懸命です。
持つのと、持たないのでは、疲労感が全然違う。
それを理解していたり、カバンの中に非常用のアイテムが入っているのであれば、持っていても構いませんが、習慣で持つのはやめた方がよいでしょう。

あとは、糖分補給を考慮して、飴とかチョコを携行しておくこと。
私は、飴を口にして、道中を歩いてきたんですが、そういう人はいなかったように思えます。
糖分が足りなくなると、体力はもちろん判断力も落ちるので、できるだけ糖分補給できるようにしておくべきです。


逆に私が持っていなくて、失敗したと感じたのは懐中電灯。
途中区間が停電していて、車のライトが唯一の明かりだった時に、何名かは懐中電灯を持っていたのを見て、感心しました。



しっかしまあ途中で停電しとるとは思わんかった。
「へ~、地震になったら信号も止まるんだ~」「この道、こんなに暗かったけ」「おお~、コンビニまで閉まっとる」と勘違いしまくってから、停電しているのが分かりました。
まったく、アホは己は!!

停電でコンビニが閉まっててトイレを借りられないのは、ちょっと困りました。

あわよくば、途中でバスに乗れるかと思ったら、なぜか動いているのは反対方向のバスばっか。
同じ方向のバスがたまにいると、回送だったりする。

最後の一駅区間で、ようやくバスが居た!
と思ったら、渋滞につかまってて、歩いた方が断然早い。というか追い抜いた。


私の予想では、8時間ぐらいかかると思っていたんですが、予想よりもかなり早かったです。
意外だったのが、津久井道の小田急線沿いに、人が溢れていなかったこと。
そこは歩道が狭くて(場所によっては分離式の歩道が無い)歩きにくいので、人が押し寄せると歩行者渋滞するんだろうな~と思っていたんですが、そんなことはありませんでした。


帰りついたら、足に靴ずれが多数・・・
おまけに、右足の人差し指のツメが浮きかかってます。
あと2時間歩いていたら、剥がれてたと思います。
剥がれなくて良かったというべきか、中途半端に剥がれかけの状態なので、落ち着かないというべきか。