映画『フォース・カインド』2010年01月02日 01:21

既に日付が変わってしまってますが、1月1日は映画の日ってことで、映画館へと足を運んでみました。

実話っぽい映像を交えたドキュメンタリー風のホラー映画っぽいものかと予想しつつ観賞開始。

ある女性の精神科医が主人公なんですが、この人の見た目がなかなか凄い。
どっか人間をやめちゃったような感じです。
作り物めいた顔で、肌の色は悪くて、大きな目をしており、ヤバそうなオーラが噴出してます。
正直なところ、あんまりお友達にはなりたくありません。

映画は、そんな彼女が残した患者を治療する際に撮影したビデオテープや、口述したカセットテープの内容を交えつつ、彼女が体験したと主張することを映像化したものです。

一般的なアメリカ人からすると、北の果てに位置するアラスカにあるノームという小さな町。

そこには、人口に対して失踪する人間が多い町でもありました。
そこで精神科医をしているアビゲイルは不眠を訴える患者たちが、夜中にフクロウを見た訴えるのを聞いて、町で何か不可解なことが起きていると感じ、調査を開始します。

前半の正体が分からない何かに、患者が怯えるところは、なかなかいい感じです。
見えない、分からないが故に恐怖するという心理をうまくついてきます。

しかし、その正体が明らかになったら、一瞬で興ざめしました。
その正体ってのは、異星人・・・

ええ~~
ここまで、ひっぱといて異星人、そりゃないよ。
思わず、観るのを途中でやめようかと思ったぐらいショックでした。
そうと分かっていれば、観に来なかったのに。
すっかり騙されてしまった。

ここにきて、映画のタイトルの意味がようやく分かりました。
「第4種接近遭遇」です。

結局、Xファイルもどき映画なわけね。


今年、最初に見た映画がこれか~。
なんとも幸先が悪いな。

2010年賀状6版目2010年01月03日 03:16

2010年賀状6版目

まだ年賀状が完成してません。
予想だとあと30時間ぐらいはかかるんじゃないかと思います。

既に6版目ですが、最初の方はほとんど白に近い色だったので、ほとんど見えません。


買ったものの使わずいたベアリングバレンを使ってみました。
すると、すげーキレイに色が出る。
今まで使っていた100円バレンだと、木の微妙な凹凸の影響で、色がかすれることがあったのですが、ベアリングバレンはだと、色がほとんどかすれません。
これだと広い面の刷りが、かなり楽になります。
冗談抜きに感動してしまいました。
さすが一生かかっても使い切れないだけの100円バレンが買えるだけの値段がした価値はあります。


しかし、ベアリングバレンにも欠点があります。
それは、刷っていると紙がずれることです。
出来るだけずれないように頑張っているんですが、それでも微妙にずれてしまいます。
ずれた分がどの程度、結果に影響しているかは、最後まで刷ってみないと分かりません。いったいどうなっていることやら。

2010年賀状7版目2010年01月03日 13:14

2010年賀状7版目

まだ7版目か。。。

いったい、いつまでかかるのやら。

分かる人には、この状態で何の絵なのか分かってしまうと思うけど、もうちょっと続きがあります。

今日中にどこまで進めるかな?

2010年賀状8版目2010年01月03日 17:17

2010年賀状8版目

縞が入ったので、トラっぽくなりましたが、縞を黒ではなく、茶系の色で刷ったので、トラってよりは、ネコって感じです。

縞を黒にしようかとも考えたんだけど、トラの黄色が薄かったので、縞を黒にするとバランスが悪いかなと思って、この色になりました。

2010年賀状9版目2010年01月04日 20:43

2010年賀状9版目

少々手こずるかと思っていた9版目が完了。

思ったよりも、版木の表面の状態がよくて、きれいに色が出ました。

最初は100円バレンで刷ってみて、おおっ調子がいいぞ、このまま一気にいってしまえ!と気持ちよく刷ってました。

上手く刷れる条件ってのは、いくつかあって、版木の表面の凹凸。
版木の保水量。絵の具の水分量と、絵の具そのものの量。
ついでに、空気の湿度。
これが、うまく組み合わさると、キレイに刷れるわけです。

100円バレンで、キレイに刷れるのであれば、ベアリングバレンだとどうなっちゃうの?
ってことで、比べてみました。
左が100円バレン、右がベアリングバレンです。
今回、刷ったのが、中心上下に通っている茶色の部分。

左の100円バレンは、縦に縞模様みたいに刷り残しがありますが、これでも上手くいっている方です。
この縞模様は、木の表面が微妙に凸凹しているためで、それはおそらく電動ノコギリで木を切ったときにできてしまうものだと思います。
そういうのが見た目には無いか、少ない木を選ぶんですが、いざ刷ってみると、それが刷り残しとして現れてしまうのです。

しかし、右のベアリングバレンで刷った方は、刷り残しはなく、ポスターカラーでも塗ったんですか?って具合になってます。
今まで100円バレンを使っていた私にとっては、「反則だろこれ!」と言いたくなってくるぐらいに差が歴然としています。

私が今まで、苦労してきたのはいったいなんだったのか?