映画『スペース・ハザード』2009年07月01日 00:54

これぞB級って感じのB級映画です。

エイリアンとゾンビを足して5で割ったような映画と申しましょうか。
宇宙船の中で、ゾンビが襲ってくる映画です。
それ以上でも、それ以下でもありません。

念のために、付け加えておくと、全く怖くありません。
当然、たいして面白くもありません。

せめてもの救いは90分足らずで映画が終わることです。



ゾンビ映画ってのは、面白くなくても、ゾンビファンが見るせいか、色々量産されています。
そんな量産品とは一線を画すべく、舞台を宇宙船に持っていった点は評価できるんですが、肝心の内容がイマイチ。。。
だって、全然話が盛り上がらないし。

どうせやるなら、ゾンビVSエイリアンぐらいやってくれた方が面白かったんだけどな~。

本『アメリカン・ゴッズ(下)』2009年07月02日 23:40

作者:ニール・ゲイマン
訳者:金原 瑞人・野沢 佳織
出版社:株式会社角川書店

アメリカを舞台にして、古来から存在する東西の様々な神々と、新しい神々の争いに巻き込まれたシャドウ。

シャドウを争いに巻き込んだウェンズデイ(オーディン)は、新しい神たちに殺されてしまったのが、きっかけとなり、それぞれの神々は集結し戦いを始めようとします。

戦いの行方はいかに?


現代における神々の戦いを描いたもので、圧倒的なスケール感があります。
私としては一番盛り上がったのは、シャドウが死んでしまうところです。
あとで生き返るんですが、死に至る過程と、死後の世界に心を奪われました。

アメリカにも地元産の神話はあると思うし、ネイティブインディアンなんかの信仰対象となる神もいると思います。
しかし、それがいまいち信仰されてないんで、作者がアメリカの為の神話を作り上げたて「これでどうだ、文句あるか」と言っているような気がします。
巻末の作者後書きは、そんな挑戦的ではなく、かなり謙虚ですけどね。

映画『ストーム・ゴッド』2009年07月04日 23:51

自然災害系のパニック映画のようなタイトルですが、中身はまったく違います。

ある考古学者が、嵐の神の力を封じたメダルを発掘したことで、嵐の神が復活し、巨大な嵐が発生します。
封印されているメダルは合計4つあり、残り3つを発掘すると、嵐の神が完全に蘇ってしまうのです。

一つ、また一つとメダルが発掘されるたびに、巨大な嵐が発生し、世界を覆わんばかりになってしまいます。
最後のメダルは発掘され、世界は嵐の神の前に崩壊してしまうのでしょうか?


いやまあ、見事に面白みに欠ける映画です。
安心して見れるB級映画といいましょうか。

いちおう褒めるところを探すと、嵐というあんまりメジャーでないあたりを狙った点でしょうか。
あんまり例がないってことは、その分使う労力も増えるわけです。
そこをあえて突いてきたのは、製作者のやる気が感じられます。

そして、メダルの封じられている場所を探すところは、謎解きっぽくなってて、いい感じではあるんですが、謎を解いた!!って感じが得られないのが残念です。


最大のがっかりは、嵐の映画なのに、大雨+突風が人間に襲い掛かるようなシーンがほとんどない。
都市が冠水して、機能を麻痺したり、濁流となった川が暴れだしたりするシーンがないのです。
あるのは、天気レーダーの映像と、厚い雲の中に見える神様の顔だけ。
まったく、何のための嵐映画なんだか。

トライアスロン2009年07月05日 20:30

なんとなく、トライアスロンに出てみようかと思ったりして、ちょっと調べてみました。

目標とするのは、
スイム1.5キロ
バイク40キロ
ラン10キロ
の大会。

制限時間は、それぞれ
1時間
1.5時間
1.5時間
ってのが、標準的なようです。

私の基本スペックは
●スイム
学生の授業で泳いだ程度。
最長距離は100m、しかも小学生の頃。

●バイク
最近、ほとんど乗ってない。
月に1回乗るかどうか。
時速25キロぐらいが巡航速度の限界かも。
所有バイクは、手入れしてないマウンテンバイク。

●ラン
10キロなら55分前後で走破可能。
条件がよければ50分もいけるかも。
ただし、体力満タン時。



やはり最大の不安はスイムです。
泳ぐ習慣の無い人間に1.5キロも泳げってのは無理な話です。

しかも練習場所に困る。

とりあえず、自分が何mぐらい泳げるのか市民プールに行ってみました。
今日、行ったのは銀河アリーナというプールです。
ここは50mプールがあるので、長距離泳ぐには適してます。

とりあえず泳いでみて分かったのは、50m泳ぐだけで疲れるってことです。
泳ぎ方に根本的に欠陥があるようで、1本泳ぐだけでかなり疲れる。

これはかなりマズイ。
とりあえず50mを繰り返し泳いだんですが、案の定、何本泳いだのか忘れてしまいました。
気持ちとしては1000mは泳いだと思うんだが、どうだろ?
仮に1000m泳いだとしても、本番ではさらに500m泳がなくてはならんわけです。
うーむ、かなり辛いな~。

どう考えても、オーバーペースなので、もうちょっとゆっくり泳ぐ必要があります。
陸上で400mぐらいを走っているのが今の泳ぎ方だと思います、それを10キロ走るような泳ぎ方に変えなくてはなりません。

じゃあ、それをどうやるかってことです。
まずは息継ぎのタイミングが精一杯まで息を使い切ってからしているので、それをやめてみました。
私は左手を上げた時に呼吸するのですが、とりあえず2回左手を上げると1回呼吸するようにしてみました。
すると、50m泳いだあとも呼吸はさほど乱れていません。

呼吸が苦しくなると、次の呼吸を急いでしなきゃと焦りが生じて、フォームが悪くなったり、息継ぎしても上手く空気を取り込めなくなったりして、だんだんと余裕がなくなってきます。
そうならないためにも、早めに呼吸するのは大事なことです。

裁判員制度の守秘義務2009年07月06日 01:55

私は残念ながら裁判員制度の候補者にすら選ばれなかったんですが、裁判員制度の守秘義務ってのは、どうかと思う。

詳しい内容はおいといて、守秘義務に違反した場合、6ヶ月以下の懲役または、50万円以下の罰金だそうな。

こういうことを命令されると、わざと違反したくなるのが人情ってもんでしょ。


罰則があるってことは、罰則を受け入れる覚悟があるなら、じゃんじゃん守秘義務を破ってもいいとも受け取ることが出来る。
社会のルールってのは見方を変えるとそういうもんです。

つまりは最大でも50万円払う気があるなら、裁判の過程をICレコーダーや、ビデオカメラで撮影しておいて、それを公開する権利が買えるわけだ。
50万円は高額ではありますが、手が出ない値段じゃありません。
そういう意味じゃ、なかなかいい値段設定してあります。


私なら自分の思ったような判決がなされなかった場合、そういう手段をとることも十分考えられる。

出来ることなら、私じゃない誰かが先陣をきって裁判過程を公開してくれることを願います。