映画『ブルース&ロイドのボクらもゲットスマート』2008年12月01日 20:43

こないだ観た「ゲットスマート」のスピンオフ映画です。

ゲットスマートを撮影するついでに、もう1本撮影しちゃえ!
という雰囲気がするのは気のせいであろうか?

ゲットスマートでは、コントロールの技術開発要員だったブルースとロイドのコンビが主役です。
確かに、この二人は妙に存在感があったからな~。

マックスたちがロシアへ行っている間に、コントロール本部では、こんなことが起きてましたって話です。


ブルースとロイドは、光学迷彩の布を開発します。
光学迷彩。透明マントというか、被ると外部から見えなくなる布で、実際に光を曲げて物体を迂回させる研究が行われてます。

それをブルースとロイドが作ってしまったわけです。

それに目をつけたのがCIA。
彼らは、ブルースとロイドの研究成果を盗もうとしていたのです。
しかし、意外な伏兵に光学迷彩の布を盗まれてしまいます。

そして、ブルースとロイド、CIAはそれぞれ布を手に入れようとするのです。さてはて、ブルースとロイドは無事に布を取り返せるのか?


映画としては、イマイチな出来栄えです。
半分、お遊びで作ったようなもんなんで、あんまり期待しちゃいかんわな。
スマートファンなら、見ておくべきですが、そうでなければ見るほどのものではありません。

開発担当の二人が主役なんで、ガジェットがいくつか登場しますが、使う場面がダメですね。
ここで使わずして、いつ使う!!って具合の時と場所で使って欲しいんだけど、そういう感じは全くありませんでした。

裁判員2008年12月02日 21:20

残念ながら、うちには裁判員に選ばれました!オメデトウ!って案内は届きませんでした。

選ばれたら、たとえ仕事が忙しかろうが、引き受けるつもりだったのにな~。


どうも世間では、人を裁くのに抵抗があるみたいだけど、せっかくの機会なんだから、やってみてもいいと思うんだけどな~。
得体の知れない仕事の見積もりを作らされて、その社内レビューで完膚なきまでに叩きのめされるよりも、よっぽど気が楽だと思うが。


被告の方には悪いけど、私が裁判員になって間違った判断をしようが(何をもって間違いとするか疑問だが)、知ったこっちゃないんだよね。
市民が裁判に参加するってのは、そういうもんだと思うし、プロの裁判官だって、似たようなもんだと思う。
当然、経験がある人間の方が、素人よりも判断材料が多いし、悩む観点も違うだろう。けど、経験があろがなかろうが、結局は、どっかで割り切って判断するしかない。


私としては、裁判員として裁判に参加するときに、自分が何を考え、事態にどう反応するかに興味があるだけだったりする。
おそらく、実際に人を裁くとなれば、何度も自問して本気で悩むだろうけど、その様子を観察したいのが本心である。
その結果、プレッシャーが強くてストレスになるんで、二度とやりたくないと思うかもしれんし、またやってもいいかもと思うかもしれん。



この制度って、なんで出来たんだろ?
裁判に市民の感覚を取り入れるのが目的らしいんだけど。

いつの間にか勝手に裁判員という義務が増やされて、しかも責任のありそうな義務だったりするんで、評判が悪いんだろうな。

これが、郵政民営化の時みたいに、裁判員制度に賛成ですか、反対ですか?って具合に自分で判断した結果なら、もうちょっと受け入れられたんだろう。
ただし、この国の人間は勢いに流されるクセがあるんで、賛成か反対かを国民投票にかけても、よく分かってないんだけど裁判員制度に賛成しちゃって、後から「そんなんだっけ?」と首をかしげてたりして。

味噌カレーミルクラーメン2008年12月03日 20:51

味噌カレーミルクラーメン
品名:味噌カレーミルクラーメン
値段:258円
入手場所:近所のローソン
販売者:東洋水産株式会社

味噌カレーミルクラーメンなるものが、青森県にはあるらしく、それをカップ麺で再現したものです。

味噌とカレーはOKな組み合わせだと思うし、カレーとミルクも許せる組み合わせだ。
しかし、味噌とミルクってどうなの?
牛乳をあっためて作った味噌汁なんか想像しちまうんだけど・・・

なんだか、なんでも混ぜればいいや!って発想があったような気がします。
そういう勢いあまって暴走したようなものは嫌いじゃないけど。

嫌いじゃないから、こういうのを見ると買ってみようかって気分になるわけだな。

カップヌードルにミルクカレーがあったけど、味噌が加わっている分、ミルクカレーの上を行ってます。
日清も対抗して、味噌カレーミルクシーフードラーメンとか、味噌カレーココナッツミルクタンタン麺を出してもらいたいもんです。



味の方は、普通?に味噌カレーラーメンです。
ミルクっぽい味はしませんが、きっとミルクが入ることで味がマイルドになっているんじゃないかと思います。

ネタとしては面白くなく、普通に食べられる味でした。



青森県には、普通のラーメン屋で味噌カレーミルクラーメンを扱っているんでしょうかね?

青森のどっかのラーメン屋ではミルクの代わりに、豆乳を使った味噌カレー豆乳ラーメンを1日30食限定で出してるらしい。
限定にしなきゃならんほど、そのラーメン売れるんであろか?

映画『ミラクル7号』2008年12月04日 23:45

超ド級の貧乏親子が、宇宙人か宇宙人のペット(オモチャ)を拾って、その能力により貧乏から脱出するかと思いきや、拾ったものは役に立たないという話です。


登場する親子が、もの凄い貧乏です。
父親と息子の2人で暮らしてて、父親は建設現場で働いており、息子は私立の小学校に通ってます。
公立の小学校の方が学費は安いんですが、父親が勉強できなかったせいで、苦労しているんで、息子には勉強して幸せになって欲しいという思いから、かなり無理して私立の学校に通わせてます。

家は、取り壊す途中のような建物で、大量のゴキブリ付き。
いちおう電気はきてますが、電化製品はあんまりなく、調子の悪いラジカセや、奮発して中古で買ったけど動かない扇風機など。

息子の靴は、父親がゴミ捨て場から拾ってきて、穴の開いている箇所を繕ったりしたオンボロ。

食後のデザートは、傷んで食べるところの少なくなったリンゴ。
そんな究極と思われる貧乏っぷり。

これで、息子がマジメに勉強してれば、まあいいんだけど、マジメに勉強する気はなく、テストの点数は次第点以下。
貧乏で勉強が出来ない息子は、学校でいじめられたり、教師から嫌われたりしています。

そんな極貧生活をしているところで、父親がゴミ捨て場でUFOと遭遇。
UFOの飛び去った後に、緑色のボールのようなものを発見し、息子のオモチャとして持ち帰ります。

緑色のボールを触っているうちに、スイッチを操作してしまい、ボールが変形して、顔は白い犬で、身体と手足は緑色のスライムのような生き物(機械?)になったのです。

こいつが未知の力で、二人を助けるのかと思いきや、対して役に立ちそうにありません。
本当にこの謎の生き物は役に立たないのか、それとも変な能力を発揮して、二人を助けるのか?



話のアイデアとしては、面白いんだけど、内容としてはイマイチです。
コメディとしても、感動させるドラマとしても、どっちにしても中途半端な映画です。
作品全体の時間に対して、ミラクル7号と命名される謎の生き物が登場するまでが長すぎます。ミラクル7号が登場してからが、短いともいえるけど。

息子はミラクル7号に期待しまくっているけど、父親ははなから当てにしていないのがダメなのかもしれません。
親子ともども、期待しまくったんだけど、実はまったく期待外れで落胆して、それまで以上に悪い方向へ進んでいく方が、理想と現実のギャップがあって面白かったんじゃないかと思います。

主版作成完了2008年12月05日 23:42

のんびりと彫っていたんで、ようやく主版が彫り終わりました。

今までだと、1箇所~数箇所は彫るときに、ミスして線が途切れたりしていたんですが、今回は珍しくミスがありませんでした。

主版の作成が終わって、主版を刷ってみると、俺ってひょっとして版画の才能があるんじゃないかと自画自賛してしまいます。
ときどき、本気で進む道を間違ったんじゃなかったのかと思います。それぐらい、彫り終えたばかりの主版を刷るのは好きな作業です。


主版が出来上がったら、次は色版です。
色版を彫る前に、色ごとにどの版にするか分けてやります。
隣り合った色は、別々の版になって、かつ版の数が少なくなるように、色分けを考えます。

それは、探偵ガリレオの容疑者Xの献身に登場した4色問題のようです。
4色問題が正しいのなら、色版の数は4版あれば済みます。
けど、4版以上になる場合もあります。
同じ色を出来るだけ同じ版に集めると、どうしても4版を超える場合が出てくるからです。
もし、色版を4版におさめたとすると、同じ色を1回で刷ればいいところを、最大4回刷らなくてはならなくなります。