ATH-SJ5 改造 最近ヘッドフォンの画像が出てませんね2007年11月01日 23:43

玄創工房の工具たち
いつの間にかアクセスカウンターが1万を超えてました。
嬉しいやら、申し訳ないやら。
定期的にアクセスしている人が、どの程度いるやら知りませんが、これからもよろしくです。



昨日作ったパーツと同じものを、もう一個作ります。

鏡モチを目指して、角を落とす場合、1回か2回ヤスリをあてたら、ちょっと木を回転させて、またヤスリをあててを繰り返します。

この時に注意しないといけないのが、相手が木だということです。
木目に平行に削る場合は削りやすく、木目と垂直の場合は削りにくいものです。さらに、同じ木でも場所によって密度の違いがあるので、同じように削ったつもりでも、いびつな形になる場合があります。
よって、そこらへんを考えながら削ってやらんと、何か変?ってことになります。

木目の見た目と、ヤスリから伝わってくる抵抗を感じて、削りやすい部分では力を入れすぎないようにします。

削りにくい部分に力を加えることもできるんですが、加減を間違えるとヤスリが滑って大きな凹みをつくりかねないんで、そういう部分はヤスリをかける回数を増やして対応します。

私は右ききなので、左手に木を持って、右手でヤスリを持っています。
この時、木を支えている左親指の腹で、木の削り具合を確認してやります。
触って判断するのは難しいと思えるかもしれませんが、だいたいの形状を把握するのは、そんなに難しいことではありません。

本来なら、型紙を自作して、それに合わせながら、削り出していくところです。
しかし、型紙を作ってしまうと、それに合わせなきゃいけないという義務感が出てきて、作業の進み具合が悪くなるんで、今回は用意してません。
几帳面な人は用意しましょう。


ってことで、鏡モチパーツがもう一個出来上がるわけです。
2個作った部品の厚みが微妙に違っているんですが、細かいことは気にしないことにします。

こういう具合に、多少、形が悪かったりしても、「これぞ、手作りの味」と堂々と開き直りましょう。
反省は完成してからでも、遅くはありません。(時々、取り返しがつかなくなって大いに後悔する時もアリ)


だらだら、うだうだとヤスリで形を削りだす作業について書いてはみたんだが、これを読んで役に立つって人がいるんだろうか?
きっといないんだろうな。

そんなわけで、次回は紙やすりでの研磨作業の予定です。


画像は今回の作業と一切関係ありません。
昨日と同じような画像をアップしても面白くないんで、玄創工房にあった工具たちをあげときます。

チロルチョコドリンク2007年11月02日 00:26


商品名:チロルチョコレートドリンク
入手場所:社内の売店
値段:忘れた
製造者:株式会社ニッセー 第三工場
販売者:ダイドードリンコ株式会社


相変わらず、こういうものを見ると反射的に買ってしまうんだよね~。

チロルチョコドリンク、どんな味でしょうか?

ドロ~~りとした濃厚で甘ったるいチョコ味に、キャラメル風味が混ざっているんでしょうか。
それとも意外に、さっぱり系でしょうか?

中に小さいチロルチョコが入っていると笑えるんですが、それは無いだろうな。


などと想像しつつ、飲んでみると
おい!ただのココアだろコレッ!!
グラスに注いで出されたら、ココアと区別つかんぞ。

せっかく作るんだから、消費者からクレームが殺到するぐらいの冒険した商品にして欲しいもんだ。

ATH-SJ5 改造 ヤスリがけ完了!2007年11月02日 23:14

丸いフォルムが素敵

紙やすりをかけ終わったんで、ちょっとヘッドフォンに載せてみました。

この丸みが堪りませんね。

イイ感じになっている気がするけど、明日になって冷静になると、それほどでもないと感じるかもしれません。

紙やすりは、100番、240番、600番を順番に使用しました。

ATH-SH5 改造 接合方法の検討2007年11月03日 16:15

ネジ、スナップ、磁石

ウッドパネルにする部分の形が出来上がったところで、着色に入ろうかと思ったけど、どうやって作ったパーツをヘッドフォンにくっつけるか考えていなかった。

おりゃー、っと接着剤でくっつける方法もあるんだが、それでは面白みにかけるというか、野蛮な気がするんで、他にどうしようもないときの最後の手段にとっておこう。


では、単純にネジで留めてみては?
これなら、後から外すことも出来るんで、接着よりはイイですね。
でも、木にタップをきりたくはないんで、ナットを埋め込んでやろうか。
これはこれで問題があって、ヘッドフォンをばらさないとウッドパネルの取り外しが出来ないのだ。

じゃあもうちょっと進化させて、パチパチとウッドパネル部分だけを外したり、着けたり出来る機構を考えてみよう。
バネを付けて、ハウジングの目立たない場所を押すと、取り外しが出来るってのはどうだろう?
この場合は、色々と加工が面倒だな。

しゃあないんで、ネジ方式を採用ってことで、ネジを買ってくるかな。


そんなわけで、ホームセンターのユニディに行ってきました。
初めていく店舗なもんで、ついつい長居してしまいました。

ユニディでネジを物色しているときに、ピキーン!!と頭に浮かんだのが、服飾に使うスナップです。ボタン代わりにプチプチと取り外しが出来るヤツです。
これは、使えるんじゃないの?
不安なのは、はめた時にぐらぐらと動かないか、ってことなんですが、とりあえず案としては、良さそうなので、ユニディを後にして、手芸用品店へと行ってきました。

手芸洋品店に行ってから、ついでにと東急ハンズへと行ってきました。
ちょっと邪道ながら磁石でくっつける方法も思いついたんで、適当な磁石があるか探してみました。
ヘッドフォンのドライバーユニットにも磁石が使われているんで、別の磁石を近づけて悪影響がないか不安はあります。


んで、結局買ってきたのが、画像の品々。
ネジとスナップと、分かりにくいけどバックにある白いのが磁石です。

ATH-SJ5 改造 穴開け3点セット2007年11月04日 19:20

穴開け3点セット

あれこれ悩んだ結果、マグネットによる装着に決定しました。

選定理由は、この方法が工作が楽そうだから。

工作が楽ってのは、例外はありますが、ほとんどの場合、構造が簡単です。
でもって、構造が簡単ってことは、壊れたときに、問題箇所の特定や修復が容易ってことです。
シンプルイズベストですね。


そんなわけで、ハウジング部分のプラスチックのど真ん中にマグネット装着用の穴を開けます。

穴開け3点セットが画像の工具たちです。
左から、ピンバイス、ハンドドリル、リーマーです。
左から順番に使って、10mmぐらいの穴を開けます。

まずはピンバイスで3mmぐらいの穴を開けて、それをハンドドリルで5mmぐらいまで広げます。
あとは、リーマーで目的の10mmぐらいまで開口します。

リーマーは、今回の為に購入しました。
100円ショップで、500円ぐらいで売っていないかと思ったんですが、売ってませんでしたね。
通常は1000円前後です。