緊急地震警報 運用開始2007年10月01日 23:12

本日(07.10.01)より、緊急地震警報(P波)の運用が始まりました。
実は、N村のやっているシステムでも緊急地震警報を受信したときの、スペシャル機能が追加されています。
つっても、N村の担当装置は関係しないんですけどね。

朝、会社に着いてヤフーニュースを見ていると、今日の深夜2時ぐらいに、箱根で震度5の地震が発生した記事がありました。

おおっ、運用開始の初日から震度5の地震発生!!
(震度5以上でなければ、緊急地震警報は動作しない)
大きな声では言えませんが、新機能ってのは実際に使ってみると、想定外のことが起こるので、それに何度か対処していって、ようやく安定動作するようになります。

さぁ~て、どんな障害報告があがっているかな?
N村の担当装置には、関係ないんで安心してメールチェックしたんですが、それっぽいメールは流れていません。
意外にも、問題無く動いたんであろうか?面白くない。


緊急地震警報がちゃんと動いたかどうかニュースにのっているか記事をいくつかハシゴすると、緊急地震警報の運用開始は実は朝9時からであった。
ダメじゃん、箱根で地震があったときは、まだ運用始まってねえよ。
絶好のタイミングだと思ったのに、地震が早すぎたか。



ちなみに今回の地震だと、緊急地震警報で警報を流すのとほぼ同時に揺れがくるタイプだったようで、たとえ運用開始していても意味なかったようです。
まぁ、万能ではないってことですね。

そして、夜中の地震だと、眠りこけているんで、テレビやラジオでいくら警報を流そうが効果はありません。
しかも、今回のように日曜から月曜にかけてなんて、睡眠人口率が最も高いと思われる。


いずれは、緊急地震警報を受信して、自動でガス器具やIH調理器具、電動の工作機械が止まったりするかもしれません。
ただし、それだと器具の買い替えが必要なんで、電気だったらコンセントにアダプターを付けて、警報を受信したら自動で電源供給を止める仕組みが良いと思われます。

PLCだったか、家庭内の電気配線を利用したネットワークも実用化されているし(普及しているかは知らんが)、なんとかなりそうな気がする。
まあ言うは易しですけどね。



そういや、箱根の地震で睡眠を妨害されて目が覚めました。
なんだか結構揺れたけど、まあいっかと思った瞬間には再び眠ってしまって、会社でヤフーニュース見るまで地震があったことすら忘れてたわ。
きっと深夜に大地震があったら、眠ったままガレキに埋もれて息絶えるんだろうな。

甲州ワインビーフチップス2007年10月02日 23:30

ワインビーフチップス
名称:甲州ワインビーフチップス
入手方法:貰い物
値段:不明
販売者:ワイエムカンパニー株式会社MK

山梨のお土産にもらったお菓子です。


そもそもワインビーフって何でしょう?

ワインビーフってのは、パッケージの説明によると、ワインを作った時に余ったブドウの搾り粕を喰わせた牛のことです。
だから、決してワインをガバガバと飲ませて酩酊状態になった牛のことではありません。

その牛を使ったチップスなので、ワインを作る時に余ったブドウ粕を喰わせた牛を使ったチップスです。
まったく、ややこしいな。

そして、ブドウ粕をエサにした牛は、そうでない牛に比べて、何が違うのか明記されていません。
だから、ワインビーフが特別なものなのかどうか、甚だ疑問です。



まあ、前置きはそれぐらいにして、気になるお味の方はというと。
何か食べたことのあるような味です。
うーん、これはサッポロポテト・バーベキュー味のような気がする。

3つぐらいならパクパクと食べれたんですが、けっこう、アブラっこくて口の中が気持ち悪くなってきました。
あんまりたくさん食べるもんじゃないな。

でも、困ったことに小分けされていないんで、開けたらさっさと食べなきゃなんし。

会社で回したんですが、あまり評判は良くなくって、あんまり減らないまま返ってきました。

大阪出張2007年10月03日 22:07

今日は大阪出張です。
ただし、平常通り仕事した後、夕方から大阪まで移動して、夜間作業の予定です。
っていうか、大阪に入ってます。

この大阪での作業ってのが、客先に納品しているマシンを年に1回リセットするんで、それに立ち会うだけという、しょーもない内容。

マシンをリセットして再起動しない等の問題があると困るんで、念の為に開発担当者として呼ばれたわけなんですが、お客さんから与えられた時間は、たったの1時間30分。
そもそも、普通に考えてリセットで起動に失敗するって、ほとんどハードが原因だし。
ソフトが原因の場合もあるけど、それは運用開始間もない時期で、変なログとかが残っていて、起動時にそれを読み込んでNGとなるケースだ。しかし、対象の装置は何年も使っているし、リセットも何度かやっているんで、ソフトで問題が起きることは、ほとんどない。

それに、問題が起きたって1時間30分では、原因を特定するぐらいでタイムオーバーだし。
まったく意味の無い出張だわ。
まあ、客先からすると安心費になるんだろう。


片道4時間、往復で8時間ぐらいかけて移動して、作業はたったの1時間30分か~。
しかも、作業が終わるのは深夜で、そっから運用開始する朝まで待機だし。なんだか、時間を無駄にしている気がしてならんな。

映画『破壊的防御システム:エンプリクト』2007年10月04日 23:15

タイトルがいいですね~、破壊的防御システムですよ。
なんだか、侵入するものを容赦無く排除する非人間的なマシーンって感じがするじゃないですか。


戦争によって、自然環境が荒廃した未来の話です。
人々は少ない食料を巡って、争いを繰り広げていました。

出だしは、マッドマックスを都会にしたような、印象です。
こっから、どんな破壊的防御システムが出てくるのか、ワクワクしていました。

元軍人で、今は小さなグループを率いている男が、ある金持ちから、どこぞにある屋敷から美術品を盗み出してくるように依頼されました。
その屋敷には、高度なセキュリティが敷かれているのです。

おいおい、なんだかスケール小さいな。
てっきりミサイル発射システムや、気象制御システムなんかのコンピュータシステムが暴走したんで、そいつを止める為に、どっかへ侵入するのかと思っていたんだが、実際は個人的な盗み。

なんだか、一気に期待感が吹き飛んでしまった。
このまま映画を見続けたもんかどうか、悩ましいが、まあ見てみよう。
潜入する動機はどうあれ、大事なのはその過程だからな。


最初は、ステルススーツに身を包んだ敵兵が登場してきて、なかなか期待感が持てます。

お次は何かと思いきや、なぜかホログラムの女性。
この女性は、今後ずっと付きまとうこととなります。

そして、決められた場所を踏まないとトラップが発動する床が登場。
こういうのは結構好きです。

さあ、どんどん来いと思いきや、だんだんとテンションが下がってきます。

そして、ラスト間際には、破壊的防御システムの真骨頂、ルークというシステムが起動します。
どんなスゴイものが出てくるかと、期待薄にドキドキしていると、ある意味で期待を裏切ってくれました。

なんとルークとは、サイボーグ兵器だったのです。
しかも、たったの一体で、攻撃方法は格闘のみ。飛び道具は無いみたい。
さんざん、引っ張っておいて、これか。。。。
さらにさらに、ルークはあっさり倒されちゃうし、サイバーダイン社のT800のようなしぶとさは全然無し。
やっぱ、個人で用意できるサイボーグじゃイマイチだったようです。


終盤になると、当初の美術品泥棒から食料危機の解決へと、話がスケールアップするんですが、「そんなもん、どうでもいいや」って気分です。

CUBEみたいなものを期待していた、私がバカだったようです。

システム障害発生!!2007年10月05日 23:46

また障害です。
しかも、なんのこっちゃ分からんタイプです。

なんだか最近、問い合わせの数は少なくなってきているんだが、ヘビーなものが多くなっているような気がするな~。
前は、そんなもん質問してくんな!っていうような細々したものを、大量に捌いていたんだが。
質より量から、量より質へと変化してきやがった。


そして、今日のお題はシステム障害です。
アプリケーションで書き込んでいるログを見ると、ファイルクローズエラーが大量に出てます。
でも、ハード系の障害ではないようなので、ソフトのバグの可能性が非常に濃厚。ハード障害で突き返してやろうかと思っていたんだが、そういうわけにはいかんようだな。

しゃあないんで、ロジックをおいかけるか。

ファイルクローズエラーってことは、ファイルオープンしてないのに、クローズ処理が呼び出されたってことだよな。
でも、ファイルクローズ時に、ファイルディスクリプタのチェックは入っているし。どうなってんだ?

どうやら、ファイル名の取得に失敗すると、ファイルオープンしないくせに、ファイルディスクリプタに不定値が入るようだ。
そして、変な値のファイルディスクリプタを使うんで、クローズに失敗しているというカラクリらしい。

じゃあ、なんでファイル名の取得に失敗するのかが、さっぱり分からん。
しかも、1つのシーケンス中に、問題のファイル名取得・ファイルオープン・ファイルクローズは腐るほど呼び出されてて、どこで失敗してんのやら、見当もつかん。


こういう時は膨大なソースコードを見てても、イヤになるだけなんで、試験環境を構築して、再現テストだ!!
幸いにも、現地と同じナマのデータが揃っている。こんだけ、活きのいいデータは久しぶりだぜ。
しか~し、システム障害になりません。
念のため、試験環境や手順を見直しましたが、不備は見当たりません。
なぜに?
やっぱ、N村の日頃の行いに問題がありまくるせい?

やばい、再現試験をする前から薄々感づいてはいたんですが、これは手も足も出ないパターンっぽい。

うーん、「分かんない、えへっ」とか言ったら許してくれないかな。99%無理だろうな。
99%ってことは、1%は可能性が残っているわけで、N村理論によると、100回繰り返せば、1回ぐらい成功するハズなんだが、現実にはなぜか上手く理論通りに行かないだな、これが。


再現試験は捨てて、再び机上でのソースコードチェックに戻ってみたものの、迷子になりそうなほどの物量に泣きそうです。
こういうときは、関数ツリーを作ってみるべきだな。
しかし、そんなツールは持っていないんで、誰かが作ったフリーソフトをダウンロードしてきます。便利なもんです。

関数ツリー作成ツールを動かすと、PCがえらい勢いでディスクアクセスを始めました。あまりの量にスワップしまくっているようです。
数分後、出来上がったのは380Mバイトほどのテキストファイル。
そんなもん、どないせいっていうんじゃい!!
って、ツッコミを入れたところで、今日は終了。
今日はってことは、明日も引き続き調査ですね。

あ~ぁ、せっかくの3連休が。。。
しかも、原因が分かる見込みが、これっぽっちも無い。。。